転職エージェント 面談

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転職エージェントと「面談」しお互いを知る

転職エージェントサービスに登録・応募した際には、まず最初に面談を行うこととなります。

 

面談の形態は、基本的には「電話」か直接オフィスに訪問しての「対面式」のどちらかであり、時間は「40分程度」といったイメージです。地域によってはエージェントのオフィスがある場合があるので、その際には極力「対面式」で行った方が絶対にいいでしょう。

 

面談前に準備しておくべきこと

面談前には、実際に行う前に「事前アンケート」や「面談で質問する内容がメールで届く」場合が多いです。

 

職務経歴書などがその時点であれば、一緒に送付するのがベスト。もしも準備できていない場合や、詳細に書けていない場合は、アンケートに回答するのみでOKなので安心してください。わたしの場合は職務経歴書は作っていませんでした。

 

アンケートの中には、職務経歴書だけではわからない、転職志望動機などの記載項目もあるので、確実に回答しておきましょう。アンケートを記載することで、自分のキャリアや考え方といった棚卸しができるという効果もあります。

 

アンケートでは、以下のような項目の回答を求められます。基本的に不明点は空欄でOKですが、たとえ現段階では迷っている状況でもありのままを書いた方が面談当日もスムーズに話を進められるでしょう。

 

転職エージェント面談前のアンケート例

ここからは、実際に3社と面談を行い、5社からメールでアンケートを受けた際に、実際に聞かれた内容を記載します。

 

1.転職希望時期

早い人では1,2ヶ月で転職先が決まりますが、会社を退職していない場合は退職の手続きを始める必要があります。円満にいかないこともあるため、引き継ぎなども含めて現実的に転職が可能な時期を記載しておきましょう。

 

「いつから入社できるか?」ということも採用面接で確認されます。

 

2.希望業界

自分が現在勤めている企業の業界を記載した上で、志望する業界を記載しましょう。

 

基本的には同業界の方が転職はしやすい傾向にあります。「経験者採用」なのだから当然です。それ以外の未経験業界を志望するならば「現在とは異業界だが…」といった記載をするようにしましょう。

 

3.希望職種

こちらも現在の職種を記載の上、志望の職種を記載します。「業界を変える」のはある程度柔軟な対応もできますが、「未経験職種」となるとハードルは高くなります。

 

企業とのミスマッチングの原因ともなりますので、希望する職種が「経験」か「未経験」かは、最初の段階でしっかり伝えましょう。

 

4.希望勤務地

U・Iターンを目的とした転職を希望する人も最近は多くなっています。ここでは希望の勤務地とその理由を記載しておきましょう。希望の通勤時間などを記載しておくのも親切です。

 

5.希望年収

希望年収はもちろん記載します。あと、最低でも確保しておきたい年収もあわせて記載するようにしよう。自分の価値を下げすぎる必要はありませので、まず「ありのままの希望」をぶつけていきましょう。

 

6.現在の年収

現職でのだいたいの平均の給料を記載しましょう。また、ボーナスの有無も記載しておきます。

 

7.転勤・転居の可否

転職先に就職した場合、転勤などの可能性は当然あります。転勤したくないのに転勤が多い会社に転職していては意味がないので、ここも正直に書いておきましょう。

 

最近は海外勤務なども増えていますので、海外の可能性が高い企業に就職する場合には、拒否することでかなり選考に不利になる可能性はあります。

 

8.転職の際に重視するポイント

現時点では曖昧でもいいので、考えついたことはありのまま書いておきましょう。「給与(ボーナスの有無)」「残業(残業代が出ないなど)」「有給」「雰囲気(人間関係)」などが定番です。

 

ここは「転職理由」と強くリンクしますので、先に「転職したい理由」を深堀理していくと、その反対が望むことになります。

 

9.現在のご転職活動状況(応募状況)

既に転職活動を行っている場合は、その進行状況を書いておきましょう。

 

  • どういった企業に応募しているのか?
  • 既に選考開始中の企業があるのか?
  • 他にも転職エージェントを活用しているのか?

 

といったことを伝えるようにします。隠す必要はありません。複数からアクションしている方が「こいつは本気だ。」とエージェントも考えることが多いです。また、同じ企業を複数のエージェントから受けることはできないので、そういった重複を事前に消すためにも、正直に伝えておきましょう。

 

10.転職を考えた動機

ここでは、基本的に本音を伝えてOKです。さすがに問題行動を起こしたなどといった、あまりにネガティブな理由まで書く必要はありません。

 

本音の部分を伝えられた方が、転職エージェントとしても人柄を深掘りでき、どういった人間なのかを判断しやすくなります。転職エージェントとしても、サポートを行う以上は相手のことをしっかり知っていないと、サポートのしようがないので、本音ベースでいきましょう。

 

「面談」から転職活動は始めるという気概で行う

転職エージェントを活用する上で、最初に実施する「面談」は非常に重要です。事前にアンケートがある場合はもちろん、アンケートがない場合でも上記のことはしっかりとまとめた上で、面談に臨むようにしましょう。

 

人生の大きな決断をするので、ありのままをぶつけてみてください。

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