転職 筆記試験対策

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転職活動で微妙にやっかいな存在「筆記試験」

甘く見がちな「筆記試験」は対策必須

30代の転職といっても、多くの企業の採用試験でいまだに行なわれているのが「筆記試験」です。その中でもとくに多い、最もベーシックな筆記試験が「SPI試験」になります。

 

通常の学問から長く離れている人にとっては、意外に壁となります。筆記試験がうまくいかなかったからと落ち込んでしまい、面接までうまくいかなくては元も子もないので準備しておきましょう。

 

ここでは、「SPI」の対策方法の中でも、比較的短期間でできる勉強法を紹介します。この方法は転職エージェントから直接教えてもらった方法で、実際に時間がない転職希望者にとっては助けになるでしょう。

 

「SPI問題集」の選び方

筆記試験は、とにかく「対策をやるかやらないか」で決まります。事前に準備したことがそのまま全て活かせるので、逆にやらなければ確実に解けません。そんなに甘くはないのです。

 

そのため、準備に必要なのが「SPI対策問題集」です。

 

【1】解説が自分にとって理解しやすいものを選ぶ

解説のわかりやすさは人によって違います。学生時代も、学校に与えられた問題集より、塾でもらった参考書の方がわかりやすかったりした経験はありませんか?実際に参考書を書店で確認してみて、自分に合った解説がある問題集を購入するようにしましょう。

 

基本的には「SPI問題集」は網羅性が重要ですが、書籍間で網羅性には大きな違いはありません。とにかく自分が理解しやすいことを最優先にしましょう。

 

【2】「基礎」「応用」「問題集」が一貫性のあるものを選ぶ(同じ出版社など)

SPI対策の勉強をする際には「問題集」のみを購入するのではなく、「基礎」や「応用」といった参考書も同時に購入するようにしましょう。

 

SPIではあなたが忘れている「問題の解き方」を呼び起こすことが重要です。「問題」を解くことだけに主眼を置くのではなく、理解することを優先した方が効率がいいのです。

 

購入する際にも、参考書から問題集まで一貫したものであれば、さらに理解がしやすくなります。

 

「SPI問題集」の使い方

上記を参考に選んだ問題集は、「問題を解く」のではなく「解答を読む」ことに注力するようにしましょう。

 

いきなり問題を解き始めると、一問に対する時間が増大して一冊をクリアするのに数日を要する場合があります。場合によってはあまりに時間が掛かりすぎ、他の準備も相まって途中で挫折してしまうケースも多々あります。

 

「基礎」「応用」に関しては、解答を先に「読み」、解き方を「覚える」。これを反復する事で、「解法」をマスターするようにしましょう。「SPI」は解き方を覚えているかどうかが重要であり、センスや考える力はそれほど重要ではありません。

 

「答え」を覚えたら問題を「解く」

次に「問題集」ですが、ここで初めて問題を「解く」ことになります。例えば非言語系の問題集の場合、

 

1)「基礎」「応用」の鶴亀算の回答を「読み」
2)新しい問題集の鶴亀算を「解く」
3)「基礎」「応用」の旅人算の回答を「読み」
4)新しい問題集の旅人算を「解く」

 

といったように「単元ごとに読み進む」ことが最も効果的です。

 

この際、前述のように三冊とも同じ出版社のものを使うと、解説などが一貫しており、頭にすんなりと入ってきやすいのです。

 

【参考図書例】
(基礎)『史上最強のSPI“ワザあり”解法』  … ひたすら解説を読む
(応用)『史上最強のSPI超高速トレーニング』 … ひたすら解説を読む
(実践)『史上最強のSPI“超実戦”問題集』  … 問題をひたすら解いて解説を読む

 

「筆記試験」は、面接と違い、やればやる分だけ結果とし現れてくる。とはいえ、多くの時間をかける余裕がないのが実情なので、できるだけ効率的に対策できるようにしましょう。これも一種の「転職力」です。

 

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