転職活動 流れ

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転職活動の流れはシンプル

30代であったとしても、転職活動の流れ自体は他の年代と大きく変わりません。ここでは「転職活動の大枠の流れ」を紹介しますので、どう進めればいいか悩んでいる人は参考にしてください。

 

なお、ここで記載する転職の流れは基本的に「自分で活動する場合」で記載しています。転職エージェントを活用する場合は、トップ記事を参考にしてください。

 

 

【1】転職することを決意する

一番最初の転職活動は「転職することを決意する」ことです。転職を決意するにいたるまでには、様々な理由があります。わたしの場合は、既に記載しているように「残業」「給料」「過剰勤務(休日出勤など)」が大きな理由です。

 

なぜそう言った考えに至ったのかということは、しっかりと記録に残すことを忘れずに。実際に志望企業との面談などが始まると、確実に転職(退職)理由を確認されるので、決断した時の本音の気持ちというものは、後から振り返られるようにしておくべきです。

 

また、この段階で転職活動は大きく2つに分かれることになります。それは、「先に退職するか」「転職が決まってから退職するか」ということです。

 

この点に関しては、それぞれにメリットとデメリットがあります。「お金」や「時間」が大きなポイントですが、ここは人それぞれの環境で大きく左右されるので自分で決断しましょう。

 

【2】求人の検索を行う

転職を決意した後には、実際に自分が受けたい企業を検索し、選定するという段階が待っています。自分で検索しても良いですが、キャリアアップや給料アップを目指すような場合には「転職エージェント」に登録してしまったほうが早いです。

 

そこでキャリアの深堀りを行ってもらえるので、それを参考に自分で検索するのもいいですし、エージェントから非公開求人を中心に紹介してもらうのもありです。この段階で起きやすいのは「機会損失」。判断が遅いと人気の求人はすぐになくなるので注意が必要です。

 

【3】志望企業への応募実施(書類の提出)

求人検索によって自分の志望する企業が決まったら、採用試験の応募を実施する事になります。

 

応募に際しては、以前と違い転職サイトなどを通してweb上で応募できるようになっています。ハローワークや転職エージェントの場合は、応募の代行を行ってくれるという利点があるので、遠慮なくサービスを活用するようにしましょう。

 

ただ、求人情報誌や新聞求人の場合には、自分から電話での応募を行う必要があるケースもあり、電話は第一印象を相手に印象付けることになるので、丁寧さを心がけるようにしましょう。

 

また、応募の際には基本的に「履歴書」や「職務経歴書」はもとより、企業によっては専用のフォーマットへの記入を求められることがあります。忘れずに提出するようにしましょう。

 

【4】面接・筆記試験の実施

書類選考を無事に通過すると、いよいよ転職活動の最大の山場である「面接」が待っています。面接の際には、相手企業の人事以外に自分が志望している部署の部署長などが参加します。中小企業の場合は、この段階で社長が出てくることも…。

 

事前に提出した応募書類と相違点がないように、しっかりとコピーは持参するようにしましょう。ここを忘れて、書類と違うようなことを口走るのはいい印象を与えません。仕事をやる上でも「この人は嘘つきなのか?」と思われかねません。

 

転職エージェントを利用している場合は、事前の面接練習を行ってくれる場合もあるので、是非受けるようにしましょう。事前に準備しているかいないかで、本番の臨機応変さも大きく変わってくる事になります。

 

また、一次面接には「筆記試験」がついてくることもあります。「SPI」や「クレペリン検査」など、就職活動の時も受けていたようなテストが待ち構えているので、油断せずにしっかりと準備するようにしましょう。

 

筆記試験の短期間対策法はこちらを参考にしてください。
→ 『【短期間で決める】筆記試験対策法』

 

【5】内定、入社手続き

めでたく志望会社から内定の連絡が来たら、入社手続きが開始される。ここでの手続きは在職中か離職中で異なりますので、しっかりと相手企業の人事と連絡を取りながら進めるようにしよう。

 

できれば、面接の段階で待遇等を含めた情報を聞き出すのがいいが、この段階でも聞くことはできる。気になる部分は、しっかりと確認するようにしよう。転職エージェントを活用している場合であれば、この入社手続きも窓口となってくれるので、遠慮なくエージェントの助けを借りよう。

 

まとめ

転職活動の大きな流れは以上の通り。転職サービスを活用していない場合は全て個人での準備となるため、不安点は尽きないでしょう。

 

人生に一度とも言える大きな活動になるのは確実なので、利用できるものは全て利用するようにしましょう。

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