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面接 礼状

30代転職失敗防止法

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採用面接が終わったら「礼状」を出すべきか?

面接後の礼状

転職志望先の企業との採用面接が終わった後には、やっておいたほうがいい事があります。それが面接の礼状の送付です。

 

面接後に採用可否の検討をする際には、「面接の応答内容」や「書類」がベースとなります。ただ、面接だけでは与える印象が薄いこともあり「あれ?この人はどんな人だったっけ?」なんて悲しい事態になることも。(その時点で不合格確定かもですが)

 

そこで、面接後に印象度を上げる方法が面接礼状の送付なのです。

面接の後の追加の印象づけには有利だが…

礼状を送ることによって面接では言えなかった会社へのイメージなどはもちろん、うまく自己PRできなかったポイントなどを追加で伝えることもできます。

 

変なことを書かない限りマイナスなことはないので、どうしても食らいつきたいならば礼状は送っておくべきです。思いが強すぎるが故に、内容が過剰になることも少なくないので注意が必要。

 

また、当然ですがある程度合格のレベルに達している状態でなければ効果はほぼありません。

 

面接での態度が悪かったり(こういう人はそもそも送付しませんが)、ほとんどアピールできなかったなどの場合はわざわざ送るようなことは控えましょう。次を見て行動すべきです。

面接の礼状に書くべき内容

面接の礼状は、以下のような流れで書くのが一般的です。

 

【1】面接のお礼

貴重な時間を割いて面接を行なってくれたことへのお礼を述べる。

 

【2】「入社意欲」の再プッシュ

あまり書きすぎるのは良くないですが、企業側の業務内容説明などを引用して、入社したい気持ちがさらに高まったことを伝えます。

 

【3】自分の"売り"の部分の再プッシュ

面接で言えなかったような自分の強みや売りの部分を書き添えて、再度自己PRの一文を添えます。

 

【4】どのように会社に貢献できるか

採用されて入社した後に、自分のキャリアや仕事に対する向き合い方がどのように活かせるかを2行程度記載します。

 

【5】締めくくりの一文

最後にもう一度お礼を添えます。「末筆ながら貴社のご繁栄をお祈り申し上げます。」といった文章が一般的。面接官を覚えていれば、その人の健康についても触れておくとベターです。

面接から戻ってきたら即日発送

当然ですが、礼状をせっかく書いてもノコノコと1週間くらい後に送っても意味はありません。即日発行が原則です。

 

面接が終わった後、相手の面接官の記憶がしっかりしている時にササッと案を書いてしまい、家に帰ってから精査するようにしましょう。

 

人の記憶はよっぽどのインパクトがないとすぐに薄れていきます。有名なエビングハウス忘却曲線でも明らかです。

 

エビングハウスの忘却曲線

 

採用の面接官も同じで、あなたのことはしだいに忘れていきます。そういった意識で早めの行動をすべきです。忘却曲線を見るとわかるように、1日後には74%忘れると言われており、早めにアクションした方がいいのは目に見えています。

採用人事の本音

関連記事の「【大手人事コラム】採用評価ポイント」でも述べていますが、面接の令状を送ったからといって合格率が高まることはほぼありません。

 

ただ、人事側としても悪い気持ちになることはないとのことで、万が一の時に心に止まっていれば先の選考に進める可能性もないとも限りません。

 

また、そういった事後フォローまでできる人柄は採用された後にも所属先などに伝わっているものです。

「面接礼状」よりも効果のある事後アピール方法とは?

面接の礼状は、自分一人で転職活動を行う場合はしっかりと出した方がいいでしょう。ただ、正直面倒くさいですよね?

 

また、あまりにも露骨な印象を与えてしまうと不安ではないでしょうか?

 

こういった礼状に記載するような内容は、転職エージェントならばあなたに代わって直接人事に言葉で伝えてもらえます。また、面接でうまく話せなかったことも転職エージェントから人事担当に伝えるといったフォローもしてくれます。

 

抜けていたこと以外にも、転職に対する強い意志も再アピールしてもらえますし、確認できなかった項目も質問してくれます。転職の成功率を上げるためにも、こういった部分でのサポートも期待できる、転職エージェントサービスを利用しましょう。

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