中途採用 面接 服装

30代転職失敗防止法

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中途採用の面接時に注意すべき服装のポイント

30代転職面接服装

 

書類選考が通過した後に控えている採用面接。30代であっても中途採用試験の面接時の服装は重要です。

 

人の第一印象は見た目で決まると言っても過言ではなく、最初に確立された印象を崩すことは容易なことではありません。社会人として多くの人と接しているであろう30代の人ならわかるはずです。

 

ここでは、今更ではありますが採用面接の際の服装や身だしなみの注意点やチェックポイントについて紹介します。

第一印象をあなどるな!面接での挽回は難しい

有名な「メラビアンの法則」というものがありますが、人の印象は見た目が55%をも占めます。実に印象の半分以上が、立ち居振る舞いや表情・服装なども含めたパッと見の見た目で決められるというわけです。

 

これは理屈抜きに受け止めましょう。自分が人を判断するときの気持ちになればわかるはずです。

 

メラビアンの法則

 

とくに中途採用の面接となると、採用すればこれからその会社にとってはすぐに同僚になる存在です。

 

自分たちと働くときに不快でないか?
顧客と会うときに相手に悪い印象を与えないか?
そもそも社会人としてTPOに合わせられるのか?

 

といったことは当然採用者側も気にします。

 

歴史の古い大手企業の面接に金髪オールバックで臨んで「こいつは他の応募者とは違う輝きが見える!」などと受け止めてくれる面接官はほぼいません。TPOは必ず意識してください。

 

短い面接の時間で印象が決まる

また、中途採用面接では「40-60分程度」の短い時間しかありません(20分などもっと短いものもあった)。

 

そのような短時間の中でもいい印象を与えないような服装や格好は、マイナス評価以外のなにものでもありません

 

ヒゲを剃る
髪を整える
スーツをクリーニングに出しておく
靴の埃を落としておく

 

など、自分の行動で簡単に変えられるものなのにもったいない限りです。

転職面接で悪印象を与えにくい服装

ここでは、実際に中途採用面接を受ける前に、第一印象という関門を無難にこなすための「服装・身だしなみ」のチェック項目を男女別で紹介します。

 

応募する業界によって若干の文化の違いはありますが、普遍的に活用できるチェックポイントです。

 

キーワードは清潔感!この絶対不変の魔法の言葉を守れば基本的には乗り切れます。自分の基準に自身がない人は、人に見てもらいましょう!

 

男性の服装・身だしなみ>

服装

□ スーツやネクタイの色は派手で目立つ色ではないか?
□ ワイシャツは白系か?
□ ベルトはしているか?
□ ポケットに物が入りすぎていないか?

□ 頭髪はしっかりと整えられ、寝癖はないか?

□ 髭はしっかりと剃ってあるか?
□ 鼻毛は出ていないか?
□ 耳毛などはないか?

□ 爪は汚れていないか?
□ ささくれまくっていないか?
□ 手にメモや書き込みをしてないか?

□ 靴下は黒系など地味な色か?(白は論外!)
□ かかとが磨り減っていないか?
□ 磨いているか?

小物

□ 時計はブランド色が強すぎないか?
□ 時計は大きすぎないか?
□ メガネは拭いているか?

 

女性の服装・身だしなみ

服装

□ スカート丈は短すぎないか?
□ スーツのデザインはシンプルか?
□ ワイシャツ・インナーは白系か?

□ しっかりと整えられているか?

□ メイクは自然か?
□ 明るい印象を与えるか?

□ 爪は長すぎないか?
□ ネイルやマニキュアは派手ではないか?

□ ヒールが高すぎないか?

小物

□ アクセサリーは華美で目立っていないか?

 

基本の服装は当然「スーツ」華美なアイテムはいらない!

当たり前ですが、中途採用面接であっても服装はスーツが基本です。たとえ私服可でもスーツで行くのが無難。華美なものは避けましょう。

 

また、ヨレヨレのスーツも見た目にだらしない印象を与えるので、クリーニングには出しておきましょう。とくにスラックスなどのシワは目立つので要注意です。

 

例えアパレル企業であっても抑え目にすべき

アパレル系やデザイン系など、見た目の重要性が高い職種ならばちょっとしたオシャレ目のスーツも許されるでしょうが、そうでなければ無難なダーク系のスーツに白系のシャツが無難。

 

男性の場合は派手でないネクタイ(単色や2色程度の柄)で十分です。

 

小物やアクセサリーも華美なものは避ける

また、鞄や時計といった小物、とくに女性の場合はアクセサリーは目立ちにくいものにした方がいいでしょう。

 

転職エージェントさんがとある企業の人事担当に「離職して長いはずなのに時計がやたら派手で大きいものだったので気になった」と言われたこともあったそうです。

 

とにかく「無難」がベスト。自分を売り込む場ですから、最低限身だしなみにはお金をかけておくべきです。

 

ビジネスバックの中身の整理も忘れずに!

服装とは若干離れますが、書類などを入れて持っていくビジネスバッグの中身も整理をしましょう。

 

応募書類やメモ帳などを面接官たちの目の前で出すときに、鞄の中身がゴチャゴチャになっていては「整理整頓もできないのか…」と印象が下がります。細かいところですが要注意です!

 

まとめ

今回は今更とも言えるような内容でしたが、改めて「身だしなみ」の重要性を認識して欲しいと思います。

 

せっかく応募書類も通過して、採用面接の対策もみっちりやってきたのに、面接の最初から苦しい状況になるのは後悔しきれません。

 

採用する側も人である以上「主観的な評価」は入ってしまいます。ほんの少しの意識と投資を惜しまないようにしましょう。